2022年 現場記録✍️

もう本当にタイトル通りです!!(これ前回も言ってたな)

入ってる公演数もかなり少なく、ただ自己満の現場記録です!

毎回メモとかつけている訳では無いので、当時のツイートと自分の記憶頼りですがまとめていきたいと思います。

 

 

 

5月5日 M!LK SPRINGTOUR 2022 CIRCUS 福岡 Zepp Fukuoka(1部、2部)

本当は2月に行われたNEXT WINNER(パシフィコ横浜)に行く予定だったのですが、公演1週間前に予約していた飛行機の欠航が決まり、さらにコロナの感染者数が爆増していた時期なので泣く泣く遠征を諦め、やっとのことでの現場始めです!

これがめ~ちゃくちゃ楽しかった。

タイトル通りサーカスをテーマにした演出で、よくここまで小さい会場でコンセプチュアルな雰囲気を作れるな……と感心しました。

M!LKは自分たちのできる限りの規模で、やりたいことを具現化するのが凄く得意で、改めて自己プロデュース力の高さに驚かされ、これから大きな会場にステップアップしたら、もっと凄いものが見られるのだろうな、という期待が膨らむライブパートでした。

それとは裏腹に、アンコールのゲームコーナーではやりたい放題で、M!LKらしさたっぷりのライブでした。

あと個人的にGood Morning Mr.Mistakeの振り付けがめちゃくちゃかわいくて好きでした。

両部とも席に恵まれたこともあって、表情もダンスもよく見えて満足!!!

そして5月5日は伝説の柔太朗くんオールバック公演でして…

造形美に本当に圧倒されました、凄く彫りが深くて目と眉の距離が激近で一般人とは比べ物にならない骨格……

ちなみに2部終了後のお見送り会*1では、帰りの時間の都合上1回しか参加できない中で、まさかの推しの柔太朗くんに見てすらもらえないというプチハプニングもありましたが、M!LKの良さを再確認でき、早く大きな会場で5人の姿を見たい!と思わせてくれるようなライブでした。

 

 

6月25日、26日超特急 BULLET TRAIN 10TH Anniversary Tour 「Progress」

熊本 熊本市民会館福岡 サンパレス福岡

前回*2からちょうど半年ぶりの超特急、実は5月7日の広島公演に行くつもりが、連番者の急用&単番で行くほどのモチベーションも無く、後半公演にして初Progress、席は最後列でしたが、登場した瞬間からカイくんに目を奪われ、あっっっっという間に終わりました。

5人体制最後のツアーになる事が初日で発表されてはいましたが、いい意味でいつも通りの、楽しい超特急のライブでした。

あと熊本で現場後に食べた夕飯の中華がめっっっっちゃ美味しくて、これ食べたいがためだけにまた熊本行きたいまである。

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次の日の福岡公演では、いつも連番してくれるタカシくん推しの友人の他に、非オタながらもユーキちゃんが気になる友人と3連で、めちゃくちゃ楽しかったです。

あと熊本会場の座席が1階最後列で傾斜も無かったので、1階後方でも傾斜があるこの会場は本当に見やすくて最高でした🫶

公演後はタカシくんのビジュが良すぎて3人で騒ぎ散らしていた記憶も……(誰推し?)

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7月2日 超特急 BULLET TRAIN 10TH Anniversary Tour 「Progress」東京 東京ガーデンシアター

私にとってのラストProgressで、5人体制ラストのライブでした。

5人体制しっかり目に焼きつけるぞ❗️と意気込んで挑みましたが、いざ始まるとやはりあっという間で……

私は超特急のライブ終盤でfanfareを聴くとまだ終わらないで😭😭と必ず泣いてしまうのですが、今回はそれがなく、ただただ楽しかったな〜〜と終われて凄く嬉しかったです。

ただ終演後に友人から"5人ラストのfanfareだったね……"と言われて初めてそうじゃん😭😭となりましたが……

新メンバーが入ってどうなるかは不安だけれど、やっぱり超特急のことが好きだな〜🫶となるツアーでした。

あと、東京公演2日間は開演前に新メンバー選考の映像が公開されていて、この日はボーカルの選考映像だったのですが、まだ聴きなれない声達と、選考の時の顔がガチすぎて怖いオリメンの映像、そしてそれにザワつく8号車のなんとなく居心地いいとは言えない空間()がかなり印象的でした。(最悪の感想)

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9月26日 超特急 宇宙ドライブ リリースイベント 東京

Zepp DiverCityTokyo (2部)

初の9人体制、初のリリイベ、初のフォロワーと連番、と個人的には初めて尽くしの公演でした。

8月8日に新メンバーが発表されてから、あれだけ不安だった気持ちはどこへやら、逆に早く9人の超特急を生で見たい❗️❗️と珍しくツアー以外のイベントでの遠征を即決しました。

トークコーナーでは爆笑し、ライプパートでは新曲宇宙ドライブ、颯爽とハローマイラヴ(これがまたちょ〜〜〜かわいい)の披露もあり、短い時間ながらもとっても満足感のある公演でした。

個人的には次の日に控えたカイくんのお誕生日を直接祝えたのもとっても嬉しかったです。

マーくんのほやほや感とか、ハルちゃんの大物感が見え始めたのもこの時期だったと思います。

ハルちゃんが客席に手を振る度にところどころから"かわいい……"という声が漏れ出ていたのが印象的でした。

また終演後にはお見送り会があったのですが、アクリル越しであるとはいえ距離がめちゃくちゃ近いし、流れもM!LKの時よりゆっくりで自分の番がくるまで緊張で吐きそうでした。(汚い)

超特急の現場では席運があまり良くないので、間近で見る超特急の顔の小ささと目のデカさに一生驚いてました。

タクちゃんがピース✌️してくれたのがめちゃくちゃ嬉しかったです。

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12月17、18日 関ジャニ∞ ドームツアー 18祭 福岡 

福岡PayPayドーム

私の2022年現場納めは3年半ぶりの関ジャニ∞でした!

自分が関ジャニ∞を見るのも3年半ぶりだし、関ジャニ∞がドーム公演をやるのも3年半ぶりだったので、本当〜〜〜にずっと楽しみにしていたし、繁忙期だったので休みが取れるかギリギリまでわからなかったこともあり、参加できるだけでもう嬉しかったです。

一時は吹雪になるほどの極寒で安定しない天候や、急な予定変更でドタバタして少し気疲れ気味でしたが、会場に入りたくさんのeighterの姿を見た瞬間そんなものも吹っ飛んでワクワクしていました。

初日は、単番のくせにオープニング映像(まだメンバーは未登場)の時点で号泣してしまい、なんとなく気恥しさはあったのですが、登場した瞬間に私の自担である安田さんも泣いていて、お揃いだね……と思うなどとしました。(キショ)

関ジャニ∞の今までの歴史や、18年間で鍛えあげられたエンタメ力を見せつけられ、最高に楽しかったです。

スタンド後方から見えるペンライトの海も綺麗で、本当に感動しました。

2日目はあろうことか斜め前がセンステ、目の前花道のブロックの1列目、しかも目の前が立ち位置という激強要素てんこ盛り、みたいな座席を引いてしまい、開演前から情緒が不安定でした。

そして開演したら約2時間半、夢か現実かよくわからない時間が続き、正直一日目ほどの鮮明な感想は浮かんでこなかったです。

ただただ安田さんが楽しそうで幸せそうで私も楽しくて幸せで、永遠にこの時間が終わらなければ良いのに……と思ったことだけは確かです。

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これで私の2022年の現場まとめは終了です!

事細かくメモを取っている訳では無いので、どうしても最近行った現場ほど感想が多いのはお許しください🙇‍♀️

入った公演は少なくても、ひとつひとつの公演が楽しくて、良い1年だったな〜と思います。

最近現場後に疲れが取れずに泥のように眠ったり、身体が痛くなったりと、体力の低下を感じていますが、精神はめちゃくちゃ安定するし活力も湧くので、割とマジで自分がアイドルに助けられているのを実感したので、今年は去年より休みも取りづらくなり、行ける公演数もさらに減るとは思いますが、無理せず満足できるだけ行ければ良いな〜と思っています🫶

少し長くなりましたが、もし最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!

それではまた👋

*1:対象のCDを購入したら、メンバーからお見送りをしてもらえるイベント

*2:2021年12月25日超特急×DISH//ツーマンライブ&12月26日超特急Dance Dance Dance大阪公演

【独断と偏見】M!LKに歌って欲しい関ジャニ∞の曲

もうタイトル通りです!!

需要とかいっっっっさい関係なく、ただただ私の自己満です。

ダラダラ話していてもしょうがないのでさっさと本題に参りますね!!

 

 

【M!LK全員部門】

まずはM!LK全員で歌って欲しい曲ですね、とりあえず箇条書きで書いていきます。

 

・イッツマイソウル

・ローリングコースター

・DONAI

・罪と夏

・ブリュレ

WASABI

・sorry sorry love

・YES

ロイヤルミルクストーリー

・キミへのキャロル

・Speedy Wonder

・一秒KISS

・エネルギー

・純情恋花火

・クラゲ

・夏の恋人

・winter pop

・Sweet Parade

・jackhammer

・泣かないで 僕のミュージック

・浮世踊リビト

・Dye D?

・Brilliant Blue

・乱れ咲けロマンス

・フローズンマルガリータ

・EJ☆コースター

……etc

 

え!?脅威の曲数すぎない???

自分でもドン引いたのですが、せっかくはてブロまで書くなら妥協せずにやってほしいの全部あげた方が良いかな……って()

さすがに長くなるので、理由は何曲か抜粋して書きますね。

 

まずイッツマイソウル、明るい曲調ながらも好きな子に一向に振り向いてもらえない究極の片想いソング、こういうモテない冴えない男の歌、ローリングコースターも然りですが、初期5人時代のM!LK楽曲に通じるものがあるな…と思います。

Twitterでも言ったんですけど、意外とこういう曲柔太朗くんが似合うな〜と思います。というか柔太朗くんは"報われない恋の歌"が似合うので、報われない未練タラタラソングが多いでお馴染みの(?)関ジャニ∞さんの曲とは相性めちゃめちゃ良いんですよね。

(まだ1曲目でこれなのヤバすぎん?長すぎん?)

https://lin.ee/kTww29g

 

続いてDONAI、罪と夏、こちらはTwitterの方で語っているので割愛します。

 

続いてブリュレ、WASABI、sorry sorry love、YES

この辺はもう曲聴いたことある人なら誰もが推しにやって欲しい!!と思う曲たちじゃないでしょうか。

私はWASABIの1番Aメロは吉田さんに、Cメロの"本当はずっと好きでした 呆れるほどに一途でした"を柔太朗くん、"どうなったって 後悔したくないんだよ"を舜太くんで聴きたいです。

てか略奪企むM!LK、良すぎでは!??

 

sorry sorry love

佐野さんの"いつからか 勝手だね ダメなやつでごめん"聴きたすぎ。

M!LKちゃんこういうゴリゴリEDM系の曲無いよね?(失念してたら申し訳ない)

新鮮だけど似合うだろうな〜聴きたいな〜という感じ。

https://lin.ee/u0Jw5Wf

 

YES

オシャレチューンのプロポーズソング、2番サビ前、指輪を手にはめる仕草を、"左手を そっと掴んで 今指を流れてく星に"という天才表現の歌詞、柔太朗くん歌って!!!()

https://lin.ee/fl1CloA

 

ロイヤルミルクストーリー

これまず曲名に"ミルク"って入ってるだけでもう候補入りです(?)

しかも歌詞も等身大でかわいいカップルの歌、なんとなく太智くんのイメージだな〜と思います。

2番サビ前の渋谷さんのパートはぜひ吉田さんで。

https://lin.ee/WebcLfs

 

キミへのキャロル、Speedy Wonder

キミへのキャロルは、王道かわいいクリスマスソングなのですが、歌詞の内容はクリスマスデートの準備は万端!と思ったら時計が壊れていて30分遅刻!!!

Speedy Wonderは彼女の誕生日にサプライズをしようと目論んだが、肝心の誕生日を1週間勘違いしていた!!というもので、どちらも関ジャニ∞お得意のぽんこつ男子のやらかしソング。

やらかした😨😱っていう表情で歌い踊るM!LKちゃん絶対かわいい、舜太くんとかめっちゃ上手そう。

個人的感想なんですが、M!LKのGood Morning Mr Mistakeは大きく括ったらこの2曲と同じカテゴリだよな…と思います。

https://lin.ee/77fi11Z

https://lin.ee/ZAlQv86

 

一秒KISS

歌詞も振り付けもキャッチーでかわいくて好き!!!M!LKちゃんやって!!!!ただただこの気持ちです。(力尽きてきたな??)

https://lin.ee/juZuKWN

 

エネルギー

全体的にかわいいのですが、最後のenergyのスペルを1人ずつ言っていくところ、ハチャメチャかわいいのでやってほしい、太智くんのワーイ!!、容易に想像できる。

https://lin.ee/dKqeJ1i

 

純情恋花火、クラゲ

どちらも夏の青春ソング、純情恋花火の大サビ前の安田さん丸山さんのパートはWASABIと同じくやわしゅんでやっていただきたい、そして披露する時は是非本家と同じく浴衣衣装でお願いします。(披露しませんよ)

https://lin.ee/sax0QIM

 

クラゲ、恐らく水泳部の僕、片想いの彼女が恋をしているのは陸上部の彼、というド青春ソング。

歌詞も曲もキラキラとしていて、M!LKにピッタリ、かすかに君だった。でハマった身としてはなんとしてでも聴きたい曲。

https://lin.ee/gjCUpsf

 

夏の恋人

キャンジャニ*1名義で出したCANDY MY LOVEのアンサーソング、もちろんCANDY MY LOVEはKL!Mで、そして夏の恋人はM!LKで歌ってほしい。

https://lin.ee/w15rp1v4

 

winter pop、Sweet Parade

winter pop

冬の王道アイドルソング、サビの"何十年経ったとしても変わらない愛のメッセージ"どう考えても推しに言われたすぎる、こちらもロイヤルミルクストーリー同様、なんとなく太智くんのイメージ。

https://lin.ee/jQO18Ci

 

Sweet Parade

大サビ前の"色とりどりのチョコレート"、"少し甘酸っぱいレモンのタルト"、"優しいバニラの香るシュークリーム"の3連続ソロを、舜太くん、太智くん、柔太朗くんの順でやっていただきたい。

https://lin.ee/H7t5Lp3

 

jackhammer

渋谷さんの"今夜瞬く星の下"パートを歌う舜太くんが見たい!!!!以上!!!!!

https://lin.ee/WwqaRk1

 

泣かないで僕のミュージック

切なくもキラキラとしたサウンドと歌詞、恐らくM!LKの真骨頂。

太智くんの歌声が活きるだろうな〜と脳内再生だけでわかる。

本家同様階段を使った演出で見たい。

https://lin.ee/hmJXLnl

 

浮世踊リビト

こんなん歌詞も世界観も全オタクが好きなやつ!!

絶っっっったいにONLINECHU夏の大正風衣装で見たい!!!!

和風で妖艶なM!LK、いいぞ……!!!!

https://lin.ee/nSUepfK

 

Dye D?

これはもうMVの世界観そのままやってもろて(?)

これは完全にハロウィンライブのヴァンパイア衣装でしか考えられない。

すばるさんパートに吉田さん、ブンブンはソノダイチで。

ポーン👆みんなで会場でやりたい(これeighter以外に絶対伝わらない)

https://lin.ee/l4rX9Ab

 

Brilliant Blue

こんなんもうほぼMayなのでM!LKが似合わん訳ない。

https://lin.ee/Lmndkp1

 

乱れ咲けロマンス

全員成人したので歌いましょう!!!

Amoreみたいな感じで薔薇持って欲しい。

2番のAメロ丸山さんパートは吉田さんで、"今ここで咲かせましょう 何れ散ってく花なら"は柔太朗くんでお願いします。

https://lin.ee/UN7Wgdv

 

フローズンマルガリータ

CIRCUSネタバレなので堂々とは言えませんが、ある曲冒頭前の演出を見て合いそうだな〜歌って欲しいな〜と思いました。

歌い出しはぜひ柔太朗くんで!

https://lin.ee/OtX18yi

 

EJ☆コースター

これもCIRCUS見てM!LKに合いそうだな〜と思った曲!!

そもそもこの曲がリード曲の関ジャニズムを引っさげたツアーの映像と、CIRCUSの途中映像、かなりコンセプトというか設定が似ているんですよね。

なのでこれもCIRCUS1着目の衣装で披露してほしい〜!

途中途中に入ってくるセリフがかなりアイドルらしくてかわいいです。

「これって運命なんかなぁ??」→舜太くん

「ずっとそばにおってくれへん??」→柔太朗くん

「いやぁ…まいったなぁもう」→吉田さん

「やっぱさぁ…好きやわ」→太智くん

が私的解釈です!!佐野さんは大サビ前のソロパートで!!

https://lin.ee/PGiH1j2

 

 

後半かなり力尽きてますが、一応全曲書き切りました。

めっっっっちゃ長いですね!??

しかもいつもの如くただ熱量高く語彙もない感想を書きなぐってるだけなので、読みにくいったらありゃしない。

これ全部読む人いるんだろうか……という感じです。

本当はソロ部門も書きたかったんですけど、あまりにも長すぎたのでまた時間のある時に番外編として出しますね。

以上、み!るきーず兼eighterのしがない妄想ブログでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:関ジャニ∞の妹分という設定で、関ジャニ∞本人達が女装したユニット

2021.12.23

柔太朗くん、記念すべき20歳のお誕生日、おめでとうございます!!

 

 

まだまだ新規の私ですが、そんな私でも柔太朗くんが成人することは感慨深いな……と思います。

柔太朗くんは今でも充分大人っぽいですが、これから歳を重ねて、本当の"大人"になる柔太朗くんを見られると思うと楽しみです。

 

 

突然ですが、柔太朗くんって私にとってはかなり"不思議"な存在なんですよね。

私は自分に対しても人に対してもすぐに分析をしてしまう癖があり、"この人はこういう性格だよね"、"この人はこれをしがち"等考えてしまうのですが、柔太朗くんに関してはほぼこれができないんですよね。

柔太朗くんって一見普通に見えるんですけどかなり変わっていますよね??

こちら側の想像をはるかに超えてくるので、分析する余地が無いんですよね。

でもそんな柔太朗くんのことを、本当に面白い人だなぁと思うし、ずっと見ていたいな、と思います。

 

柔太朗くんの好きなところってたくさんあるんですけど、いちばんは"応援したい"とこちら側に思わせてくれるところでしょうか、柔太朗くんを見てると、これからどんな風に成長していくのかが楽しみで仕方がなく、この子がもっと大きくなっていく姿を見たい!!と素直に思わせてくれます。

これってアイドルにとって1番必要なことではないでしょうか。

柔太朗くんってアイドルのレーダーチャートがあったとしたら、ほぼ綺麗な正五角形になると思うんですよ。アイドル優等生というか。

だからこそ周りに隠れがちだったりするんですけど、これから少しずつ見つかっていくといいな、なんて思っています。

これから柔太朗くんがM!LKにどんな影響を及ぼすのか、また個人としての活躍もとても楽しみにしています。

 

 

 

最後に、改めて、20歳のお誕生日おめでとうございます。

そんな記念すべき日に、お祝いできていることがただただ嬉しいです。

あなたが夢を叶えるその日まで、応援していけたら良いな、と思っています。

あなたにとってこの1年が、素敵な年になりますように💐💐

 

 

頑張れと、そっとエールを

 

 

 

つい1週間ほど前、M!LKが7年越しにメジャーデビューを果たしました。

その日は大変華々しく、メンバーは朝から静岡でヒット祈願、それから東京に戻りスイートルームで過ごし、豪華客船を貸し切っての船上ライブ、その後の様子を配信したりと、一日中フル稼働で、メンバーにとっても、ファンにとっても忘れられない1日となりました。

今までにないくらい華々しいプロモーション、きっとビクター*1も期待を込めてお金を出してくれたんでしょう、インタビューや広告も今までとは比にならないくらいたくさんありました。

 

 

そして、メジャーデビュー曲、Ribbonカップリング曲、"夢路"この曲は初めてM!LKのメンバーが作詞に参加した曲で、これからの未来への希望と夢を歌っています。

M!LKはいつからか*2ドーム公演と紅白司会を目標に掲げ、活動しています。

Ribbonの初回限定盤には、夏に行われたメンバーの強化合宿の模様が収録されているのですが、その中でも、ドームの夢を語る場面があります。

正直、大きすぎる夢だと思います。

しかし、このメンバーなら、やってくれると信じたい、これが今の私の想いです。

大半のみ!るきーず*3はきっと私と同じ想いだと思います。

 

そして、実はここからが本題と言っても過言では無いのですが、私にはもう1つの願いがあります。

それは、"山中柔太朗くんが、個人でも名の知られる存在になってほしい"です。

ここからは本当に私のエゴでしかないのですが、私は常日頃から柔太朗くんに"売れて欲しいな"と強く思い続けています。

私には柔太朗くんの他にも"推し"がいるのですが、こんなに強く売れて欲しい、と思うのは柔太朗くんにだけです。

それが何故なのかはわからないのですが、私は柔太朗くんを好きになった時に、"見つけた"という感覚を覚えました。

私の理想のアイドルを"見つけた"のか、これから輝く原石のような存在を"見つけた"のか、はたまたそのどちらもなのか、ただその時の感覚を、これから応援を続けていく上で、忘れたくないな、と思ったのを覚えています。

 

M!LKも、柔太朗くんも、今も既にとっても輝いていますが、もっともっと大きな舞台で輝くためには、どうすれば良いのか、私たちにできることは無いのか、とふと考えます。

恐らく1番良いのは私が大富豪になってM!LKのCDを買いまくる、超絶有名なインフルエンサーになってM!LKを宣伝する、等かな、と思うのですが、残念ながら私は大富豪でも、インフルエンサーでもありません。

そんな私にできること、それは"小さな事の積み重ね"なのかな、と思いました。

具体的に言うと、公式にお金を落とす。これに尽きますよね。

しかし、みんながみんなCDを何枚も積んだり、グッズをたくさん買ったりできるわけではないと思います。

実際私も弱小オタクなので、いつもカツカツの財布と戦っています()

たまに、FC入ってなくても、CDを買っていなくても、ファンを名乗って良いですか?という人がいます。

私は全然良いと思います。

しかし、FCに入っていなくても、CDを買わなくても、できる応援の仕方があるはずです。

 

私も最近気づいたので自戒も込めてになるのですが、例えばTwitterハッシュタグYouTubeの視聴回数、これらの影響力ってとてつもなく大きいんです。

あと、雑誌についてくるハガキ、あれも結構影響力があるみたいですね。

お金を使わなくてもできる応援の仕方、探せばたくさんあると思うんです。

私は今まで本当にこの辺りに無頓着で、ただ与えられた供給を黙って受け取っていただけでした。

しかし、最近M!LKや柔太朗くん個人での露出が増えるにつれ、私になにかできることは無いのか、と思うようになりました。

もちろん、義務感を持つ必要は無いと思います。

義務でオタクをすること程楽しくないことは無いですから。

でも、少しでも、例えばその日あがったYouTubeの感想をハッシュタグ、又はURLを共有して書いてみたり、そういう小さな積み重ねが、今私たちにできる最大の努力かな、と思います。

 

 

 

柔太朗くんが、以前オンライントークの時に、私に言ってくれた言葉があります。

"俺も頑張るから、〇〇ちゃんも頑張れ"

明日から頑張れるひと言をください、とお願いをした私への言葉です。

この言葉、当時はそんなに思うことはなかったのですが、今となっては柔太朗くんらしい言葉だな、と思います。

柔太朗くんって、めっちゃくちゃ努力家だし、負けず嫌いなんですよね。

サッカーをやっていて、しかも県選抜に選ばれるくらいの実力があったと聞くと納得です。

もちろん技術も凄いのだろうけど、その裏には血のにじむような努力と、その努力を続けられる負けん気の強さがきっとあったんだと思うし、必要だと思います。

そして柔太朗くんはめちゃくちゃ優しいです。

メンバーからもよく、柔太朗って本当に優しいんだよね、と耳にします。

そんな柔太朗くんの、"俺も頑張るから"という言葉、頑張っている俺についてこいよ、という強い気持ちと、一緒に頑張ろうね、という相手に寄り添う気持ちが混ざりあっていて、とっっても"らしい"言葉だな、と勝手に自分の中の柔太朗くん像と解釈一致しました。

 

何故突然この話をしたかというと、散々先程までも記したとおり、私は柔太朗くんにもっともっと輝いて欲しい、即ち"頑張ってほしい"のです。

ここで、何を言っているんだ、柔太朗くんは既にもうこんなにも頑張っているではないか、そう言いたい人はたくさんいると思います。

たしかに、柔太朗くんは充分に今頑張っています。もしかしたら頑張りすぎているのかもしれません。

しかし、周りの大人たちにも散々言われていると思いますが、今が踏ん張りどきだと思うんです。

今頑張らなければいつ頑張るのか、おそらく今はM!LKにとっても、柔太朗くんにとっても、そんな時期なんだと思います。

ここで言いたいのは、決して無理をしろ、と言っている訳では無いのです。

柔太朗くんがこのまま現状維持で良いと言うのなら、私もこんなことは言いません。

そして、無理だと思ったらゆっくり休んでくれても構わないです。

推しが気を病んだり、身体を壊したりするのがいちばん怖いので。

しかし今、柔太朗くんはM!LKとして、ドームツアーをやりたい、と口に出して言っています。

本人がそう口にしている限りは、私も全力で応援させていただきたいと思っています。

 

 

もう自分でも書いててなにがなんだか訳が分からなくなったので、ここら辺で終わりにしたいのですが、最後に柔太朗くんに送りたい言葉があるのでそれで締めますね。

 

 

 

 

私も頑張るから、柔太朗くんも頑張って!!

 

 

 

 

 

 

*1:M!LKが所属するレコード会社

*2:ド新規なのでいつ頃から明確に言い始めたのかは不明

*3:M!LKのファンの通称

M!LKの沼にドボンしたお話

最近皆様沼落ちブログ書いているので私もその波に乗ってみました!!

基本的に私視点で物事が進むのでご了承ください。

前置きが長くても仕方ないので早速本題に入ります!!

 

 

 

 

 

私がM!LKを知ったのは2018年、その当時8号車*1になったばかりの私は、他のEBiDANグループにあまり詳しくなく、M!LKについても、"俳優の佐野勇斗くんがいるグループ"程度の認識でした。

 

ですが、2018年ってM!LKにとっては重大な1年で、初期5人体制から4人、そして新メンバーの加入により7人となる年なんですね。

他のグループに疎い私ですらメンバーの脱退→加入の流れはかなり衝撃的でしたし、戸惑うみ!るきーず*2の声も少なからず耳に入っていました。

良いのか悪いのか、この出来事により私のM!LKについての解像度は上がり、何人かの名前は言えるようになっていました。

 

 

そんな時、またしても衝撃的な知らせが私の元に舞い込んできたのです。

"M!LKが地元にやってくる"

私の地元はドがつく田舎で、ライブツアー等でほとんど飛ばされるような県なのですが、当時新メンバーの定着を早めるためか色々なイベントに出演していたらしいM!LKがうちの県にもやってくることになったのです。

少し興味あるな〜なんて思っていた矢先、私を8号車へ誘い込んだ友人(当時吉田仁人さんにドハマリしていた)から、"今度のM!LKのイベント、一緒に行かない?"と連絡を受け、ふたつ返事で"行く!!"と言い、まさかの初の生イベントへ

その時の私といえば初期メンバーと琉弥くんの名前しか知らなかったので、予習しなきゃ!と思い何故かOver The Storm*3ではなく、ボクラなりレボリューション*4のMVを見て、このなかだったら板垣瑞生くんの顔が好きかな〜なんて思いつつ、イベントへ

初めての生EBiDANにワクワクしながら見たM!LKのライブ、正直な感想は"佐野くんオーラすごい!!"と、"琉弥ちゃんかわいい!!"でした()

会場から帰る時に友人とずっと琉弥ちゃんの話をしていた気がします。

 

 

 

しかし、生でライブを見てもこの時の私はM!LKに一切振り向かず、8号車としてのオタクライフを送っていました。

そしてそれから1年近く経過したとある日、Twitterで見かけたM!LK、新曲かすかに、君だった。MV公開!という文字を目にします。

タイトルからしてピーンときました。あ、この曲私が好きなやつだ、と

そう思うがいなや、即MV*5を見に行きました。そして衝撃を受けます。

えっ!?歌い出しソロの子、顔が好き!!!!

 

大事なことなので大文字にしました()

これが私が現推しである山中柔太朗くんを認識した瞬間です。

め〜ちゃめちゃわかりやすく面食いですね笑

この瞬間M!LKなら柔太朗くんが良い!!!!となり、かす君*6がドストライクな事もあり、2018年の夏はずっっっとかす君のMV見てました。

なんならカメラロール遡ったらその時期に1枚だけ柔太朗くんの画像も保存してました()

やっときた沼落ちチャンス!!!と思いきや、ここでもまだ私は沼落ちはせず、M!LKを、EBiDANグループの中でうっすら好き、くらいの位置付けにしていました。

しかし、それまでとは違い、少しずつM!LKの情報に敏感になり、ERA*7のMVも見、板垣くんと琉弥くんの卒業発表に悲しみ、沼への道を辿っていました。

そして、遂に"その時"はやってくるのです。

 

 

8号車になってから1年半程経過した2020年1月頃、元々ゆるゆるとオタクを楽しむタイプの私は、スタチャ*8にまだ入会していなく、その年のエビライ*9アーカイブが配信開始ということをきっかけに、会員になりました。

そして早速エビライ2019を観たのです。

それまで超特急とスパドラ*10(友人が好き)以外のEBiDANグループをほぼ見てこなかった私にはどのグループのパフォーマンスもとても新鮮でしたし、楽しかったです。

しかしその中でも一際目を引くグループ、それがM!LKでした。

スキル重視なパフォーマンスをするグループの中で、唯一"アイドル"としてのキラキラ感を押し出していて、尚且つメンバー全員本当にキラキラしている、その魅力に一気にノックアウトされました。

中でもゲンキデスカ?MAGICCARPETSAYYEAHのトリプルコンボにやられ、一時期リアルに1日3回はM!LKのパートを観ていました()

ゲンキデスカ?では楽曲の持つアイドル性にまんまとやられ(余談なんですけど"ゲンキデスカ?何度も君に問いかけるよ"って歌詞めっちゃ良くないです?)、

MAGICCARPETでは前曲とのギャップと、舜太くんの伸び代がありながらも圧巻なパフォーマンスに圧倒され、SAYYEAHではスタンドマイクをリレー式に回しながらソロパートで繋いでいく、という初見でもわかりやすい演出で、ひとりひとりの魅力を知り(特に太智くんのかわいらしい表情づくりとかわいらしい歌声に天性の"アイドルみ"を感じた)、M!LKってめ〜〜〜〜っちゃ良いじゃん!??とグループとして好きになりました。

 

 

柔太朗くん個人としては、萌特急*11でガッツリ踊っているところを初めて見て、見た目からは想像できない意外とダイナミックな動きに、指先まで意識された丁寧で綺麗な所作で、"あっっっこの人のダンス好きだ……"となり即落ち。

 

 

そして熱に浮かされた私は、即juvenilism*12のライブチケットを取り、M!LKLABO*13を全部見(ここで柔太朗くんが中身は心優しき超絶かわよ赤ちゃんである事を知り、益々沼へ)、曲を聴き、アルバムを予約し、と息を吸うように自然に沼へと真っ逆さま。

 

そして、順調にオタク街道を突き進んだ結果が今となります()

1度生で見ているにも関わらず魅力に気づかず、増してや柔太朗くんに見向きもしない鈍感さでだいぶ遠回りをしましたが、今柔太朗くんのオタクをできていて幸せだな〜〜とつくづく思います。

 

 

 

 

長くなりましたが今まで読んでくださった方がいらっしゃるのであればありがとうございます。

そしてM!LK、メジャーデビューおめでとうございます🎀

これから益々のご活躍を祈っています💐💐

 

 

 

 

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*1:超特急のファンの総称

*2:M!LKのファンの総称

*3:当時の新曲であり7人体制初のシングル曲

*4:初期5人体制時代のシングル曲

*5:https://youtu.be/kscenMf1JCg

*6:かすかに、君だった。の略称

*7:7人体制3枚目であり最後のシングル

*8:スターダストチャンネルの略、スターダストが運営するサブスク式動画アプリ

*9:EBiDAN THE LIVEの略、ジャニーズで言うカウントダウンコンサート的なもの

*10:EBiDANグループSUPER★DRAGONの略

*11:超特急のパフォーマンスをカバーをする為に選抜されたグループ

*12:M!LK2020年の春ツアー、コロナの影響で開催はできず

*13:M!LKの公式YouTubeチャンネルのコンテンツhttps://youtu.be/xRrmtsu1FV8

2021.09.27

 

 

カイくん、27歳のお誕生日おめでとうございます💐

 

普段あまり文章を書かないので、拙いものとなってしまいますが、カイくんへの想いが溢れて止まらないのと、後から見返すことができるように、備忘録として、今の気持ちをここに残します。

 

 

 

 

私がカイくんに出会ってから早いもので、もう4度目の秋がきます。

 

しかし、今も尚飽きるどころか、カイくんへの想いはどんどんと強くなっていっています。

私が応援してきた3年間で、超特急とその周りを取り巻く環境は、良くも悪くも大きく変わりましたし、個人的にも、環境が大きく変わったり、少し行き詰まったりと、色々なことがありました。

そんな中、現先頭車両として、安心と信頼のある行動を率先としてくれる姿を見ると、心から" この人を推していて本当によかったな "と、思うことができます。

 

しかし、その隙のない姿勢に、いつか壊れてしまわないだろうか、と心配になる時もありますが、そんなことを思うのは野暮に感じられるくらい、楽しそうに"超特急2号車カイ"を全うするあなたが、本当に本当に大好きだし、人として、本当に尊敬しています。

 

 

他にも、キラキラと音が聞こえてきそうな屈託のない笑顔、クールで聡明なイメージからは想像のつかないお茶目で人懐っこい性格、バラード曲中の、観ているこちらが苦しくなるような切ない表情、" 俺、かっこいいでしょ? "と言わんばかりの自信に満ち溢れたセクシー系楽曲でのパフォーマンス、鬼の自己プロデュース力、輝くペンライトの海の真ん中で舞い踊る姿、人を愛し、また自分を愛し、そしてたくさんの人から愛されているところ、お洋服のセンス、様々に配慮した簡潔でありながらもあたたかい言葉、こまめに更新してくれるInstagram、物事への価値観、考え方、超特急として夢を追い続ける姿……

 

 

ぜんぶぜんぶ大好きですが、特に、Instagramの投稿には本当に感謝していて、推しを糧にして生きすぎることはあまり良いことではないと私は思っていますが、それでも、嫌なことがあった日の終わりにカイくんの投稿が更新されれば、" 今日もいい日だったな "と思うことができるし、明日への活力さえも湧いてくる気がします。

 

以前、Instagramライブで、自身のブランド、KEEN AND INTENSEについて、"自分の事を好きじゃない人が、僕の服を着て自分を好きになるきっかけになってくれたら"という意味合いのことを言っていて、"自分のことを好きになれない私"はとっっっても救われたんですよね。

カイくんって本当に人の心に寄り添うのが上手だな〜〜って思う。

不健全ではあると思いますが、今の私にとってカイくんの存在って圧倒的に眩い" "なんですよね。

これからも無理のない範囲で、私の何気ない日常を照らしてくれたら嬉しいです。

 

 

 

終わりに、この1年も私に勇気や希望、元気を与えてくれて本当にありがとう。

26歳までのあなたもとっても素敵でしたが、27歳のあなたはきっと、もっともっと素敵になることでしょう。

 

 

 

あなたにとってこの1年が素晴らしく、キラキラと輝く1年となりますように……

 

 

 

 

 

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